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|院長からひとこと|Qスイッチルビーレーザーとは|適応症状|治療の流れ|
レーザー治療後の経過|治療料金|


ルビーレーザーの波長694nmは、シミやアザの原因である メラニン色素に対して吸収が高く、コラーゲン組織や ヘモグロビンにはほとんど吸収されません。 そのため正常組織のダメージを最小限に抑えながらメラニンを有する細胞のみ選択的に破壊します。数あるQスイッチレーザーの中でも当院のQスイッチルビーレーザーは極力、熱緩和時間を短く抑え(照射時間20ns(ナノ秒)、 この短い時間に適切なエネルギーを照射することでレーザー光は真皮部分まで到達し正常組織へのダメージを抑えながら有効な治療を行うことができます。




- 痛みに弱い方は、あらかじめ照射前(30分~1時間程前)に治療部位に麻酔のクリームやテープを
外用します。
- 治療部位をアイスパックにて冷却。(病変の範囲が広い場合や深い場合は局所麻酔を追加します。)
- レーザー照射
- 照射後アイスパックにて冷却
- 軟膏を外用し、絆創膏などで保護します。

- レーザー照射直後は白色に変化します。
- この白色変化は約10~20分程度でなくなり、軽いやけどのような赤みに変わってきます。
- レーザー後は、治療部に創傷被覆剤(傷用テープ)を貼付して保護します。(もしくは外用してガーゼなどで保護します。)(※約10~14日間処置をしてください。)
- 洗顔(優しく)や入浴は当日からできます。
- お化粧はカサブタがとれるまでは治療部を避けてしてください。
- 数日でカサブタになってきます。(自分でカサブタを取らないでそっとしておいてください)
- 浅いシミは約10~14日で自然にカサブタがとれて、ピンク色の皮膚が現れます。(浅いシミは、通常約1~2回で 治療できます)
- 深いシミやアザの場合は約3ヶ月~1年間隔で数回の治療を要します。(深いシミやアザは徐々に薄くなってきます。)
- カサブタが取れた後は、敏感な状態で炎症後色素沈着を来たしやすいので、患部を刺激 しないようにこすらないでそっとしておいてください。カサブタが取れた後、炎症後色素沈着(一時的に色が濃くなること)を来すことがありますが、通常約3~6ヶ月で徐々に薄くなって改善していきます。
(約6ヶ月~1年かかる場合もあります)
この間は紫外線防止(遮光クリーム)や美白剤でケアしてください。
※治療の経過や効果は個人差があります。
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